ハイ・テンションに生きる!

お便りから

まずは前回(昨日)のフォローから。
「触るとどんな声がでるのか、詳細激しく希望!」というのは、id:ukyarapiさん。
ここは、フェミニンな雰囲気も目指しているサイトなので、あまり詳しくは…?
というか、「いややわぁ!ukyarapiはん!」とか、「あぁ、美沙子こまってまうわぁ」とか「そこは、あきまへんえぇ」とかでどうでしょうか(ぉ
次に、「その眼鏡は雑誌見るときにも使えるのですか?(マテ」というのは、id:Ruudさん。
雑誌を見るときに使ってもいいとは思いますが、眼鏡自体がサギだと思われます(ぇ
いや、それ以前に、街でその眼鏡が大流行していたら、いや過ぎです(笑)。
そして(今のところ)最後に、「受け取り拒否で(笑)」というのが、id:FGfanさん。
転売できないし、捨てるにも名前が書いてあるし(爆)、とりあえず、筆者も拒否が一番正しそうな気がします。


ちなみに、必死系陽性の某知人的には、

  • 仮に他人の名前が書いてあっても、OK。
  • 捨てる事はありえないので、結論として、これは取り込むしかない。

という話でした。
尚、「いやいや、彼女が『自分とパネルのどちらかを捨てて!』と言ってきたら捨てざるを得ないのでは?」と聞けば、「彼女の顔写真をパネルに貼って応急手当」というコメントが返って来ました。なるほど。


さて、本日のお題。

本日のお題
エロビデオコーナーで長澤奈央と遭遇。

森下千里で」という話でしたが、森下千里の罵倒プレイは見たことが無いので、代わりにいつもの長澤奈央で(爆)。


ちなみに、余談ですが、筆者はレンタルビデオもレンタルDVDもした事が無いので、今日は、いつも以上に、かなり空想が入ります。


シーン35:エロビデオ片手にビデオ屋をうろうろする筆者の目の前に見覚えのある女性。


長澤:「ぉー!」
 ドキッ!?
長澤:「○む○むジャン!ちぃーす!」
 ガクッ。
 また、いきなり名前を間違えてる長澤。
 人違いなので、とりあえず無視。
長澤:「○む○む、何で無視するんだよー!」
 いやだって、自分は「○む○む」と違います。
 引き続き、無視。
長澤:「奈央だよ?忘れたのぉ?」
 そんなウルサイ人を忘れるはずがありません。
 というか、エロビデオコーナーで騒ぎますか、普通。
 …ん?エロビデオコーナー?
 ココではじめて、自分がエロビデオコーナーにいることに気づく筆者。
 しかも、手にはビデオが。ピンチ。
長澤:「○む○むさぁ、そういえば、この前、TV東京のスタジオでキャメイさんと会ったよ!」
 長澤は未だビデオに気がついていない模様。
 有頂天で誘導尋問開始。
 でも、そんなことを言われても、自分は、「○む○む」とは違いますから…。キャメイ?だれそれ?
 というか、○む○むなら、ウッカリこの誘導尋問に乗るのでしょうか。
長澤:「キャメイさん、きれいだねー!奈央もウットリしちゃった!」
 相変わらずワールドな展開。好きにしてください。
 とりあえず、長澤が自分のワールドに入っている隙に、慌てて、でも、さりげなく、ビデオを後ろに隠そうとする筆者。
長澤:「あ!○む○む、今なんか隠したー!」
 ドキッ!?
長澤:「何隠したのぉ?みせてよー!」
 叫ぶ長澤。筆者ピンチ。
 長澤、後ろに隠したものを掴み取ろうと、筆者に抱きついてくる。
 うわ、Dだ、D、Dなのか!?D〜〜〜!?(意味不明)
 筆者、思わず、ビデオをとられる。
 長澤、ビデオのパッケージを見る。
長澤:「うわーーーー。女子校生ものだぁ!」
長澤:「○む○むって女子校生が好きなんだね!」
 何度も言うようですが、筆者は、○む○むではありません。なので、ちょっと複雑な心境。
 というか、○む○むになりきって、同意してしまってもいいかと思ったり(爆)。
長澤:「レースクィーンもやばいけど、女子校生もやばいよね!」
 長澤はとにかく弱いものいじりが好き。
長澤:「今度のイベント、セーラー服着てみよっかなぁ〜〜!」
 出た、長澤ワールド。
 筆者、間違って、長澤に感化されて、激しく妄想。
 それもそれでいいかと思ってしまう(爆)。
筆者:「それ、いいかもしれないですね。」
 激しく萌えた結果、思わず率直な感想。
 マズイ。変態っぽい。
 でも、長澤的には、○む○むだから、被害は無いはず(ぇ
長澤:「やっぱりやーめた!」
 あらら。
 長澤は気まぐれです。
 ところで、さっきから、気になっていることがあります。
筆者:「ところで、なんで、こんなところにいるんですか?」
 そう。貴女、ここはエロビデオコーナーですよ。
長澤:「お父さんに頼まれたんだよ!」
 あのお父さんが…(ぷっ
 筆者、思わずニヤリ。
長澤:「男の子って、ホント、みんなエッチなんだから!」
 なんとなく、同意。
長澤:「そうだ!」
 突然の長澤。何がそうなんでしょうか。というか、雲行きが怪しくなってきた気配。
長澤:「ジーク・奈央しようか!」
 な、なぜ?
長澤:「これが本当の『ビデオ屋の誓い』だよ!」
 長澤、スクランの読みすぎ。
長澤:「いくよー!『ジーーーーク!奈央!』」
 ちょ、ちょ、ちょっと、エロビデオコーナーで叫びますか?普通。
 みんな、コッチを見てます^^;
 当然、筆者は乗らず。
長澤:「なんでやってくれないのよぉ!」
 当たり前です。
長澤:「ビデオのこと、みんなに言いふらすよぉ!」
 ううっ。
 筆者、なんとなくピンチ。
 ……そうだ!
筆者:「あ!あややだ!」
長澤:「え?あやや!?どこどこ!?」
 長澤はとにかく、あややが好き。
 長澤、あやや捜索モード。
 そして、長澤がきょろきょろしているうちに、筆者、エロビデオコーナーを脱出。
 ちなみに、ビデオは結局、長澤のお父さんが見ることに(ぇ

結論
あややで回避可能。

おまけ:後日談を妄想

女子高で教鞭を振るう長澤父
ちょっと生徒を意識し始める(危)。
い○い○
今回の事件で一番の被害者。知らない間に、とにかく女子校生好きというレッテルが(ぇ
否定できないところが悲しい(爆)。
一応、次のイベントで無罪放免となるが…。
筆者
何とか窮地は脱したが、とりあえずイベントに二度と行けない。
というか、長澤と次に顔をあわせた時、「ビデオは程ほどにね!」などと叫ばれると即死。
長澤
何故か急にセーラー服に目覚める。