ハイ・テンションに生きる!

本日のお題
市川由衣と二人で無人島遭難。

お待たせしました。
「HOTMAN 2」が始まったことですし、今日はいよいよリクエストに応えてみる方向で^^;


もっとも、結局のところ「市川由衣と」というのは、そもそものイメージが非常に沸きにくいという結論。
いや、市川由衣のイベントは行ってますし、これからも行くとは思いますので、そういう意味では、他の人よりも「身近」で考え易いはずなのですが(爆)。
ただ、どの世界にも、総帥とか総統とか、師匠、神様と呼ばれる人が居るわけで、そんな人たちを差し置いて、市川由衣と筆者が二人で遭難…というのは、どうにもこうにも。
考えられるとしたら、「恋するハニカミ!」的な企画が持ち上がり、それがまかり間違って筆者当選という運びになり、そして、更に偶然、その最中に事故が発生して、二人して海へ放り出された…みたいな事になろうかと思いますが、まず研音に限ってそんないかがわしい企画を許諾する事は無いでしょう(爆)。


しかも、メイド服でって、一体(苦笑)。
筆者がメイド服を持ち歩いていれば別ですが、それは絶対ありえない(キッパリ)。


ただまぁ、それでは話が進まないので、シチュエーション不明ながら、二人で無人島に取り残されたとしましょう。
でも、何かがあるかといえば、多分、何も無いでしょう(キッパリ)。
いや、由衣チンから「好きです!好きです!大好きです!」といわれたら、男として受けて立つとは思いますが。
そして、そのまま二人きりで過ごしていれば、逆にこちらから「好きです!好きです!大好きです!」と言うシチュエーションが発生する事も、無くは無いとは思いますが。
ただ、“市川由衣ならでは”の何かが発生するかといえば、恐らく、そうではなく。
例えて言えば、和太鼓をリクエストするかと言うと、そういう事はありえない、と(キッパリ)。


ところで、話は変わりますが、こういう時、トイレとか風呂はどうするんでしょうか?(ぉ
隠れて…といっても、ムリでしょう、ソレ(爆)。
だって、突然森に一人で駆け込んでいったら、怪しすぎます。<トイレ
海の中でさりげなーーーくしてしまうのは可能かもしれませんが、大の場合はそういうわけにも行かないだろうし、冬はそもそも海に入ると風邪を引きます(ぉ


という訳で、「そういう場合に覗くか?」という大問題が必ず発生すると思われますが、いくら市川由衣がかわいくても、それはたぶん覗かない…。
いやまぁ、覗いてもいいのですが、毎日見てたら飽きて、結局最後はそれどころではないような。


結局、どう考えても、あまり変わったことが発生するような気はせず。
市川由衣無人島日記」をフィクションで作成するのは可能ですが、おそらくやおい系で面白く無いと思われます(ぉ

結論
良くも悪くも普通の遭難。