ハイ・テンションに生きる！
続・無人島シリーズです。
そろそろこのネタも潮時…と思いつつ。
というか、やっても、後は、山本梓か市川由衣ぐらいしか書けないよなぁ…と思いつつ。
でも、気がつけば、なぜか、リクエストを受けて岩佐真悠子で妄想する方向に（ぉ
ちなみに、いつものパターンだと、結局最後は地獄図という落ちにしかならないので、今日は趣向を変えて「エンジェル(?)真悠子とハッピーライフになるためのリクエスト」みたいな方向でトライしてみます。
まず、１つ目。
遭難の時は是非セーラー服でお願いしたい（ぉ
ブレザー服も可ではありますが、筆者的には何故か水着は不可。
余談ですが、若槻千夏なら黄色のビキニ、長澤奈央は黒いハイレグの水着、そして、安田美沙子は赤いビキニで遭難を希望。
あ、安田美沙子は、白いシャツにGパンという落ちもありえますか（違）。
閑話休題。
その２ですが、とりあえず、凶器禁止で。
そういう意味では、包丁は持たせられない感じ。
必然的に、料理は任せません（ぉ
あ、でも、凶器が無くてもローキックが飛んでくるのかも。
というか、その３。
夜は必ずプロレス談義になりそうですが、筆者はプロレスを良く知らないので、どちらかといえば、技の実地訓練で…（違）。
しかも、絞め技希望…って、嘘です、嘘。
フェミニンな筆者が、そんな低いリクエストをするはずがありません（浮）。
ちなみに、岩佐真悠子で普通の妄想に入ってみても、筆者的には何も暴走するものがなく…。
まぁ、普通の女子高生とオジサンという感じで終わるのだろうと。
いや、それ、「2万円でどう？」という意味とは違いますから。
- 結論
- セーラー服堪能会。
岩佐真悠子は、良くも悪くも、筆者には「綺麗な人」以外の印象がまだ無いので、アッサリ目で妄想終了。
残念でした。
