ハイ・テンションに生きる!

さて、いよいよ解答編。

本日のお題
弟が杏さゆりと結婚することになった。

突然ですが、すみません、全然宿題を考えていません(ぉ
いやだって、そもそも弟が居ないし…。
というわけで、即興で行きます^^;


ただ、大雑把に言えば、

  1. あまり気にならない。
  2. 弟から奪う。
  3. 弟を応援する。

の3通りのパターンに集約されると思うのですが、どれをイメージしても、少しピンと来ず。


とりあえず、正直なところを言うと、「あまり気にならない」、という気もするのですが…。
ただ、お兄ちゃんは、イベント通いまくりだったんだぞ!という点では、まさに、これって、トンビに油揚げをさらわれた状態。
弟よ、お前は一体、何時、イベントに来てたんだ、と。
というか、兄弟そろって、イベントだったのか、と(恥)。
それはちょっと濃いな…。
そっちのマズイ妄想ばかりが膨らみます(ぉ


いや、弟と杏の馴れ初めはイベントではないのかもしれません。
というか、イベントでは無い事を祈るフシも有ります。
並んで握手とか、ちょっと考えたくないし(違)。
でも、それはそれで、一般的擬似恋愛気分者たちの、イベントに通って気を引こうという、必至の行為は一体どうなのだろうか、と。
筆者自身は、杏さゆりと恋愛なんて、一度も考えた事が無いので(注:山本梓でも有りません)、想像を絶していますが(笑)、別の意味で、「俺の青春を返せ」っぽく、ショボンってしそうな気はします。


という訳で、攻撃は最大の防御とばかりに、「弟から奪う」というのを想像してみるわけですが。
例えば、弟の家に遊びに行った時、婚約者の杏さゆりがエプロン姿で台所で料理をしていたりするわけですよ。
そして、つい、むらむらと来て、弟の目を盗み…。


「あぁ、およしになって、お義兄さん!」
「だめ、だめ、だめ…」
  …1時間後…
「お義兄さん、好き…」


いや、それは無いでしょう(キッパリ)。
台所で、ポージングをしつつ、くびれを強調してる現場に遭遇したら話は別かもしれませんが…。
っていうか、そもそも、それでOKが出るなら、既にイベントでOKが出ていますって(苦笑)。


よくわかりませんが、突き詰めて考えると、筆者の場合は、3つの中では「弟を応援する。」という挙動に至るのが、一番近いのかも?
決まった事は決まった事として冷静に受け止めて、そこから役得を十二分に享受する方向で考えるのもアリでしょう。


そもそも、「御家庭で御気軽に杏さゆり状態」なら、もう、イベントは行かなくて済みそうです(違)。
サインも握手も撮影も、みーーんな、義兄特権があるはずなのでっ。
でも、弟の嫁と握手したり、義妹の水着フォトを撮影している場合なのか、と言われると、それはかなりイタイ(爆)。
「お兄ちゃんも、そんな事してないで、いい人探そうよ…」とか、弟に叱られたりして。。。。


OTZ


いい人と言えば、披露宴が期待できそうです。
仕事仲間(グラビアアイドル)の友達が多いはずなので、ウハウハ間違いなし。
そして、結婚式の披露宴や二次会で“出会った”カップルの話も良く聞きます!!


とりあえず、お兄ちゃんの圧力で、「一緒にカラオケに行った事があるらしい」山本梓に招待状は確定。
というか、山本梓を呼べないなら、お兄ちゃん的には、二人の結婚は認められないぞ、と。
そして、お兄ちゃんは、そっち方面で頑張るんだぞ、と。
もう、そうなってしまうと、弟よ、破談してくれるな、状態。
ガツガツ、弟の応援です(笑)。


いやまぁ、山本梓はもののたとえで、YJグラビア仲間の市川由衣という手もありますか。
正装由衣ニャン、きれいだろうなぁ。
くーっ!


あ、でもそれだと、YJ仲間で若槻千夏も呼ばないと…(爆)。


しかも、そういえば、若槻千夏って、あずと仲が良かったような気が…。
やはり若槻は、いつでもどこでも、筆者の野望を阻止する悪魔のような存在なのか…。
いや、阻むだけならともかく、逆に、若槻に妙に気に入られてしまったりして(ぉ
「おいらのイベントも来てくださいよ!」とか言われちゃったら、どうしたもんでしょうか。
行くか行かないかはともかく、その現場を、由衣チンや、あずがモロ見るわけです。
そして、由衣チンイベでは、「ちぃちゃんのイベント行きました?」と聞かれたり、あずイベでは「ちぃちゃんと結婚するときは呼んでね!」とか茶化されたりするわけです。。。


恐るべし、杏さゆり
それだけで人生変わるな…(ぼそっ

結論
気になるのは、杏よりも、あず、由衣チン、そして、若槻千夏