楽しい日記のつけ方
いや、実はまだ連載終わってなかったんだよ…みたいに。
WPSの反省点
反面教師的な切り口で。
- ネタが散乱している。
結局自分が楽しくなければ意味が無いわけで、そういう意味では、思いつくままに書いている訳ですが、おかげさまで少し収拾がつかなくなっているような。
たとえば、洋楽ネタを期待されても、全然手が回ってないし(ぉ
分野を少し絞った方が良いのかな?とか思います。 - 中途半端。
映画の感想は自分でもがんばっているつもりです。
でも、ネタバレしまくりでいいのかが疑問なのと、元々の感情の起伏が乏しいせいか、言うほど掘り下げた感想が中々できません。
これでは、果たして読む意味あるのかな、みたいな気が、自分自身でもしています。 - ノルマ化。
今、感じている一番大きな問題がこれです。
ネタが無いときでも何かネタを探して更新しよう…という強迫観念とか。
あるいは、更新したいネタがあっても、推敲等も含めて小一時間の作業が筆者を待っているんだと思うと、ちょっと身構えてしまったり。
もう少し、気軽で簡単に書くのを意図していたはずなのに、いつの間にか…?
っていうか、資料的意味合いを増やして細かく書こうとすればするほど、ノルマ化して辛さが増してきているような(ぉ
でも、ホント大雑把に自分だけわかればいいやって感じなら、人様に見せる意味が無い(文字通り自分だけがわかればよい)訳で、その辺のバランスを見直す必要がありそうです。