楽しい日記のつけ方

いや、実はまだ連載終わってなかったんだよ…みたいに。

WPSの反省点

反面教師的な切り口で。

  1. ネタが散乱している。
    結局自分が楽しくなければ意味が無いわけで、そういう意味では、思いつくままに書いている訳ですが、おかげさまで少し収拾がつかなくなっているような。
    たとえば、洋楽ネタを期待されても、全然手が回ってないし(ぉ
    分野を少し絞った方が良いのかな?とか思います。
  2. 中途半端。
    映画の感想は自分でもがんばっているつもりです。
    でも、ネタバレしまくりでいいのかが疑問なのと、元々の感情の起伏が乏しいせいか、言うほど掘り下げた感想が中々できません。
    これでは、果たして読む意味あるのかな、みたいな気が、自分自身でもしています。
  3. ノルマ化。
    今、感じている一番大きな問題がこれです。
    ネタが無いときでも何かネタを探して更新しよう…という強迫観念とか。
    あるいは、更新したいネタがあっても、推敲等も含めて小一時間の作業が筆者を待っているんだと思うと、ちょっと身構えてしまったり。
    もう少し、気軽で簡単に書くのを意図していたはずなのに、いつの間にか…?
    っていうか、資料的意味合いを増やして細かく書こうとすればするほど、ノルマ化して辛さが増してきているような(ぉ
    でも、ホント大雑把に自分だけわかればいいやって感じなら、人様に見せる意味が無い(文字通り自分だけがわかればよい)訳で、その辺のバランスを見直す必要がありそうです。