杏さゆり@書泉ブックマート(御茶ノ水)

杏さゆりトレーディングカードリミテッド3,000」発売記念。握手会。13時から。

  • すみません、何となく惰性で行ってしまいました。
  • というわけで、事前に整理券を確保しておらず、いきなりの敢行(観光?)でしたが、整理番号は200overぐらい。
    確か、250枚限定だったと思うので、ぎりぎり滑り込みセーフ、ハケ具合はまずまずってところですか。
    もっとも、後述のように、この番号はあってないようなものでした。
  • なお、余談ですが、トレカを買った時、整理券とともに、杏ポスターをもらいました。
    嬉しいような、(荷物になると言う点で)悲しいような。
  • さて、整列ですが、一旦、他所に行っており、ちょっと遅れて定刻ギリギリに戻ってきたところ、見てあ然。
    どう見ても建物の外を見た感じでは30人ぐらいしか居ません(汗)。
    何度も数えなおしましたが、やっぱり30〜40人。
    建物の中から列が延びてるのかな?と思いましたが、そういう風でも無く、結果的にも30〜40人。
    マ〜ジっすか!?(心の叫び)
    …いえ、残念ながらマジです。
    なんだか、やばいイベントに来てしまったのかと真剣に思いました。
  • というわけで、イベント自体は、時間的にゆとりがあってノンビリペース。
    でも、それを上回る人数寡少でサクッと終わるという皮肉な状況でした。
  • ちなみに、今日の杏はピンクのドレスで両肩全開。
    雰囲気的に、サインでやや前にかがむ瞬間は胸の谷間が…と思いますが、そこはチェックしそびれました(馬鹿)。
  • あとは、少し化粧が濃かったような…。
    気のせいでしょうか?
    いや、気のせいと思いたい…。
  • 話は少し戻りますが、今回のイベントは、1BOXでイベント限定トレカを2種から1枚、2BOXで2枚(2種可)、3BOXで3枚、うち1枚にサインとい感じ。
    で、サインな場合、“種類は選択不可”という話でしたが、実際には、双方の在庫に余裕があるうちは“選択可”でした。
    というわけで、サインの人気は書泉限定版に集中していたのですが…。
    理屈がわかっていないのか「みんなコッチですねぇ」と杏コメント。
  • ところで、ここだけの話ですが、筆者的には杏は「must(行かなくてはならない)」ではなくて、「may(行っても良い)」から「may not(行かなくても良い)」。
    というわけで、いつでも切れるように(?)、トークはカナリ行き当たりバッタリ(爆)。
    が、これが逆にナカナカ良かったようで、というか、杏イベントでは、何を言っても杏が、何か“ありきたりではない”コメントを考えてくれるようで、不思議なぐらい会話が成立しました(驚)。
  • でも、「夜行で(関西から)きました」に、「ぎょ(ローマ字的には、EeとGyeの中間ぐらい)ぇぇ〜〜」という驚き方はなかろうに。>杏
    というか、それが珍しく、かつ、感動的というのも、どうしたものかと(汗)。
    まぁ、喜んでもらえるなら、それに越した事は無いのですが。
    …って、いきなりインパクトを与えてしまって、大物ファンの仲間入りなのですか?(汗)
  • ファンといえば、見てると「おひさしぶりです」と言われている人がいましたが…。
    イベント自体が「おひさしぶり」では無いかと…(なのに、覚えているんですね)。
    まぁ、2,30人しかファンがいないなら、すぐに面が割れてしまうのでしょう(ぇ
  • ところで、そんなファン総数に不安が漂う杏ですが、ファンクラブが結成されるようで、整列の路地裏では、いきなりのファンクラブ入会受付。
    …すみません、筆者は思いっきりスルーしました^^;
    いや、だって、may notだし(違)。
  • そういえば、書きそびれていますが、整理券1枚ごとに抽選1回。
    頑張りましたが、ハズレたのは言う間でもありません(ぉ
  • 感想ですが、別の意味で、アットホームでした。
    で、イベントはこれぐらい小集団の方が良いような気がしました。
    杏自体についての感想は、手が、“ふにゃら〜”って感じでものすごく柔らかかった…って事でしょうか?