ゼブラーマン (http://www.zebraman.jp/)

市川由衣、キター!!


…と言う感じの萌え報告を色々と見た気がしたので、ソッチ方面も期待していましたが、当の由衣チンは言うほど写ってなかった気が(ぉ


妙な話から入りましたが、映画自体は割と面白かったです。
内容は、低視聴率を理由に7話で打ち切りになったという、幻の特撮ドラマ「ゼブラーマン」に憧れる某教師が、なぜか「ゼブラーマン」自身になって悪(?)に立ち向かう…という話。
ちなみに、TVに疎い筆者は「そんなドラマあったっけ?」と思いましたが、どうも架空の設定の模様。
危なくだまされるところでした^^;
というか、劇中では「視聴率1.8%で…」と言ってたと思いますが、それ位なら「蒼き流星SPTレイズナー」の視聴率と余り変わらない気も(違)。
って、「レイズナー」は実際に打ち切りの憂き目にあっていましたか(爆)。


話は逸れましたが、そんな劇中設定を用いて、ここまで話を膨らませる展開は、或る意味、脱帽。
細かい点で色々と気になるところはありましたが(突然変わるコスチュームや、空を飛べるようになる仕組み等)、大筋はOKでした。


あとは、鈴木京香の「ゼブラナース」に驚愕。
あんなに胸が大きかったとは…(どこを見てるんだか)。


ところで、話は変わりますが、パンフレットが\700というのは、ちょっと高くないですか??>関係者の方
別にページが多いわけでもなく、むしろ、宣伝広告が3pぐらいあったし、ドコにお金をかけた結果の\700なのか、ナゾです。