楽しい日記のつけ方

思い出したように突然スポット再開。
もっとも、最近ココを発見したような人は、そんな連載枠があった事をそもそも知らないような…(汗

文章量

ココに良く通っていただいている人には自明な話と思うが、筆者は長文家である。
という訳で、自粛しないと幾らでも書ける時がある。


まぁ、それはそれで「ネタが豊富」という事で称賛されてしかるべき時もありますが、その一方で、文章が長いと相当読みにくいのも確か。


特に、Web日記の場合は画面とにらめっこで、これが眼精疲労になりやすい作業。


結論から言いますと、可能な限り1画面。
長くても3画面程度の文章量が適当らしい。
どこぞのWeb系書物にありがちな結論ですが、筆者の経験的にもそんな感じ。


ただ、そうは言っても、それを超えて、熱く!熱く!書きたい時もある訳で。
例えば、今なら、ジョジョ立ちオフの話題とか(違)。


文章量を圧縮する推敲法もありますが、安直には、そういう時は見出しを作って箇条書きにして仕切り直すと、幾分マシと思います。


…って、みんな既にそうしてますか(汗